格安航空券は片道と往復、どっちがお得?

格安航空券は片道と往復、どっちがお得?

片道チケットのメリットとは?

国内旅行なら片道チケットにしておく方が良く、その理由は時間帯で料金が変動することがあるからです。例えば昼間は利用客が多いため割高になりますが、早朝や深夜なら安くなるといった具合です。それに加えて、乗客の人数によっても料金が変わるため、行きはA社で早朝のチケットを買います。そして帰りはB社の深夜チケットを購入するといったやり方ができるのです。
さらに片道チケットにしておくメリットは、スケジュールの変更に対応しやすいという点が挙げられます。往復チケットを買ってしまうと、もう少し遊びたくても半ば強制的に帰宅しなくてはいけません。ところが片道チケットなら、帰ると決めた時に買えば良いので、キャンセル料を支払わなくてすみます。

往復チケットを買っておきたい場合

片道チケットに比べると、往復チケットはメリットが少ないように感じます。ただ、人によっては往復チケットを買っておく方が良い場合もあるのです。
中でも手間をかけたくない、絶対に飛行機に乗らなければいけないというのであれば、往復チケットにしておく方が無難でしょう。
仕事で飛行機を利用する場合、現地に到着してからやることが多く、帰りのチケットの手配ができないこともあります。その点で言えば、往復チケットならすでに帰りの分を確保できているわけですから、わざわざ手続きをしなくてすみます。他にも片道チケットを買おうとしても、繁忙期だとうまく手に入らないケースも珍しくなく、キャンセル待ちになります。しかし往復チケットなら、天候の悪化といったトラブルがない限りは帰宅できます。